同じ商品でも、
狙う心理で表現は変わります。
すべて架空の商材で制作したサンプルで、実在の企業名・商品・写真は使っていません。同じ商品でも狙う購買心理によって表現をどう変えられるかを整理した Concept Study として、1本ごとに、何を作ったのかと、なぜその表現にしたのかを記載しています。
NAGI RESIDENCE KYOTO / Space / Arrival
泊まってみたいと思わせる
リビング、ダイニング、大窓を滑らかにつなぎ、空間全体を歩いて体験するように見せた1本です。
客室設備を説明するのではなく、第一印象で「ここに泊まってみたい」と思わせることを狙っています。
- 位置づけ
- Concept Study
- 納品仕様
- 9:16 / 15秒 / 字幕焼き込み
VANTA ONE
同じ保温ボトルを、4つの広告心理から表現し分けた4本。
4本
- 01
Brand Film
所有したくなる状態をつくる
暗転からロックのマクロカットへつなぎ、光と質感、プロダクトの造形でボトルを見せたブランドフィルムです。
機能を説明する前に「欲しい」という感情を先につくることを狙っています。
- 02
Demo / Proof
困りごとから入る
バッグの中で漏れたボトルを「LEAK DAMAGE」の大きな字幕で提示し、そこから新型のグリッチタイトルにつないだ1本です。
買い替えの理由を先に思い出させてから商品を出すことで、価格や割引に触れずに新型の告知を成立させることを狙っています。
- 03
Mixed Media
構造を見立てで見せる
二重構造の断面図を使わず、ミニチュアの作業員がボトルの内部を組み上げる様子に置き換え、最後に一言だけ字幕を重ねた1本です。
スクロールの途中で視線を止め、作りの丁寧さをブランドの印象ごと記憶に残すことを狙っています。
- 04
Creator / UGC
自分ごとにする
自室で本人が手元に持ちながら話す形式で、持ち運びと使用シーンをテンポよく見せた1本です。
広告らしさを弱め、SNS 上で共感と自分ごと化が起きる状態を狙っています。
KAVEN 01
機能・生活・本人の言葉という3方向を、同じトートで並べた3本。
3本
- 01
Function
入る量を一目でわかる形にする
PC 収納、ボトルポケット、内側の仕切りなど、内部の構造と収納力をテンポよく見せた機能訴求の1本です。
特徴を一瞬で理解させ、「自分の荷物も入る」という具体的な購入理由をつくることを狙っています。
- 02
Lifestyle
持つ自分を想像させる
通勤から食事まで、都市の一日のなかにバッグを置いた1本です。説明を並べず、一文で使い分けを言い切っています。
商品単体ではなく「このバッグを持つ自分」を想像させることを狙っています。
- 03
Creator / UGC
否定から入る
本人がカメラに向かって「返品しかけた」と話す場面から始め、金具の寄り、鏡越しの装い、外出までをつないだ1本です。
冒頭で否定を置いて広告らしさを外し、そのうえで評価が変わる流れをたどらせることを狙っています。
NAGI RESIDENCE KYOTO
施設の設備ではなく、そこで過ごす時間そのものを映像にした3本。
3本
- 01
Space / Arrival
泊まってみたいと思わせる
リビング、ダイニング、大窓を滑らかにつなぎ、空間全体を歩いて体験するように見せた1本です。
客室設備を説明するのではなく、第一印象で「ここに泊まってみたい」と思わせることを狙っています。
- 02
Slow Morning
滞在後の自分を想像させる
到着から翌朝までを時間順に追い、ベッド、カーテン、柔らかな光といった静かな朝の時間を中心に描いた1本です。
施設ではなくそこで過ごす時間を売り、滞在している自分を想像させることを狙っています。
- 03
Quiet Luxury
言葉を使わずに質を伝える
灯りだけの暗がりから始め、湯、石、木、ファブリックの質感を寄りで積み重ねたディテールフィルムです。
「高級」という言葉を使わず、素材と光と余白から上質さを感じさせることを狙っています。
掲載しているのは受注実績ではなく、Concept Study です。御社向けの制作では、御社からお預かりした写真を、ご許諾のうえで使用します。
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